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製品情報
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水質検知管

溶存イオン測定用検知管
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測定対象物質 用途 検知管型式 測定範囲 測定方式 有効期限〔年〕 1箱分の測定回数
塩素イオン 水中の塩素イオン測定 201SA 10~2,000ppm 浸漬法 3 10
201SB 3~200ppm 浸漬法 2 10
201SC 1~60ppm 浸漬法 3 10
201SM 50~3000ppm 浸漬法 3 10
残留塩素 水中の塩素測定 234SA 0.4~5ppm 浸漬法 2 10
シアンイオン 水中のシアンイオン測定 204S 0.2~5ppm 吸引法 2 10
銅イオン 水中の銅イオン測定 203S 1~100mg/l 吸引法 1 10
溶剤中水分 溶剤中の水分測定 77S 10~400mg/l 吸引法 2 10
溶存硫化物 ビルピットの硫化物測定など 200SA 2~1,000ppm 浸漬法 1 10
200SB 0.5~10ppm 浸漬法 2 10

※「検知管型式」をクリックすると「検知管」データが表示(PDF形式 約25-40kB)されます。

● 浸漬法:試料液中に検知管の一端を浸して毛細管現象を利用する方法

● 吸引法:検知管の一端にゴム球を取り付けて試料液を吸い上げる方法

● 注入法:試料液を注射器に取り検知管に注入する方法


こちら(FAQページ内『塗装表面の残留塩分の測定』)から『塗装表面の残留塩分の測定方法』の詳細がご確認いただけます