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会社概要
代表挨拶
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人と環境の美しい調和を目指して

光明理化学工業は1947年の設立以来、「職場の災害防止、安全で健康的な環境、安心して暮らせる生活環境」、これらの環境をつくるためのものづくりを続けてまいりました。

これからも、人と環境の美しい調和を目指して、社会に役立つものを開発する努力を重ねてまいります。

これまで同様に、皆様のご支援をいただきますようお願いいたします。

代表取締役社長 北川 不二男

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人と環境の美しい調和を目指して

光明理化学工業は1947年の設立以来、「職場の災害防止、安全で健康的な環境、安心して暮らせる生活環境」、これらの環境をつくるためのものづくりを続けてまいりました。
 これからも、人と環境の美しい調和を目指して、社会に役立つものを開発する努力を重ねてまいります。

これまで同様に、皆様のご支援をいただきますようお願いいたします。

代表取締役社長 北川 不二男

事業内容
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ガス測定機器・警報機器の製造販売

当社の製品をご愛用いただいている業種は、官公庁、エネルギー、化学工業、造船、自動車整備など多種多様にわたり、世界に広がっています。

◇ 産業安全衛生

働く人々の健康と安全を守るための有害ガス測定器、可燃性ガス検知警報器等を独自の技術で開発し、製造、販売しています。

◇ 生活環境、安全を守る

アルコール測定器、シックハウスの原因物質と考えられているホルムアルデヒドやトルエンの測定器などを通じて、市民生活の安全、健康に貢献しています。

◇ 大気環境保全

大気環境基準レベルの化学物質が測定できる簡易測定器、自動車排気ガスの測定器など、きれいな地球環境を目指した測定器の開発を続けています。

概要
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商号 光明理化学工業 株式会社
事業目的 ガス測定機器・警報機器の製造販売
設立年月日 1947年(昭和22年)8月5日
資本金 1億円
従業員 200名
本社 〒213-0006 川崎市高津区下野毛1丁目8番28号
【TEL】044-833-8900(代)【FAX】044-833-2671
沿革
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1947年 北川徹三博士(当時の商工省東京工業試験所)の考案による北川式ガス検知管の製造販売を目的として、
東京都目黒区に会社を設立
硫化水素、アンモニア、リン化水素、亜硫酸ガスの検知管を販売開始
1953年 飲酒用検知管が飲酒運転取り締まりに採用
1958年 国内初となる接触燃焼式の携帯用可燃性ガス測定器を販売開始
1964年 工場を川崎市高津区に新設
1966年 接触燃焼式の自動車排気ガス測定器を開発
1970年 生産工場として、福島県に会津光明株式会社を設立
1971年 ガルバニ電池式の酸素測定器を販売開始
1974年 赤外線式の自動車排気ガス測定器が、国の型式認定を受ける
ディーゼル車用のろ紙反射式排気黒煙測定器が、国の型式認定を受ける
1978年 定電位電解式の一酸化炭素警報器を販売開始
1982年 赤外線式の呼気中アルコール測定器が、飲酒運転取り締まり用機材として警察庁より認可される
1992年 検知管の品種が300種を超える
1997年 ISO 9001 認証を取得
2000年 有珠山、三宅島に火山ガス観測装置を設置
2006年 本社を川崎市高津区に移転し、営業所以外の部門を統合
米国に販売会社 KITAGAWA AMERICA LLC を設立
2007年 ISO 14001 認証を取得
ディーゼル車用光透過式黒煙測定器(オパシメーター)を販売開始
2008年 通販サイト『北川式ガス検知管ウェブストア』を開設
2015年 会津工場を移転、拡張し、生産部門を集約