光明理化学工業 製品情報(特注ガス検知警報器)
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特注ガス検知警報器
弊社ではこれまでに火山や船舶内、車検用機器などの、お客様のニーズに応じた特殊な環境で使用する測定装置の開発を行ってきました。以下にその例を示します。
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特注ガス検知警報器
  型式 特徴
  遠隔ガス観測システム 遠隔場所でのガス濃度を無人で測定できます。測定データを記録し、電送する観測システムです。
  携帯型マルチセンサーシステム 弊社のH2S-SO2センサ部が搭載された火山ガス成分濃度測定用システムです。
  「ちきゅう」に設置したガス検知器 堀削を目的に設計・建造された科学探査船「ちきゅう」には、光明理化学工業の検知器が取り付けられています。
  車検システム 車検システムの制御を行うシステムの心臓部です。
  簡易型油中ガス分析機 絶縁油中の溶解アセチレンガスを検知管により簡易に測定することが出来ます。

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■ 遠隔ガス観測システム
image1 商用電源がない場所でも、太陽電池を電源として連続動作が可能です。 有線/携帯電話により全国どこからでもガス濃度の監視が出来ます。
火山ガスの測定、ゴミ処分場等の硫化水素測定、ビニールハウス内での炭酸ガス測定など、使用方法は多岐にわたります。

※左写真は有珠山周辺での設置例。
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■ 携帯型マルチセンサーシステム
image1 噴煙観測用携帯型マルチセンサーシステムは産業技術総合研究所 篠原RGリーダーにより開発されましたが、その内部に弊社のH2S-SO2センサ部が搭載されています。
このシステムはバッテリー、データロガーなどを含めても5kg程度であり、可搬型です。無人小型飛行機に搭載すれば、人間が直接近づけない場所や状況下での噴煙の観測も行うことができます。

今までに三宅山、浅間山、諏訪之瀬島などの日本の火山だけではなく、イタリアのEnta火山やチリのVillarrica火山などの火山でも、この手法による火山ガス測定が測定されています。

(独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)提供)
携帯型マルチセンサーシステムが紹介されている産業技術総合研究所 広報誌(産総研TODAY)のWebsiteはこちら
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■ 「ちきゅう」に設置したガス検知器
image1 メタンを主とした可燃性ガス、硫化水素などの毒性ガスなどのガス検知システムが地球深部探査船「ちきゅう」に取り付けられています。高い耐久性を有しており、船内での使用に由来する、潮風による腐食・振動などの精密機器にとって過酷な環境でも正確に作動することができます。
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■ 車検システム
image1 制御盤(左写真)は、自動車検査用テスタの作動を制御し、テスタからの信号を変換してモニタに表示する役目を行い、システムの心臓部になります。計測データの管理、蓄積を行うことも可能です。テスタにはサイドスリップ、ブレーキ、スピード、ヘッドライト、排気ガス等があります。
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排気ガステスタ(上写真)は自動車排ガス中のHC、CO等の濃度を測定、表示する機器です。単独でも使用できますが、制御盤と接続した場合は、計測データを送信して、別のモニタへ排気ガス濃度を表示することが可能です。
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■ 簡易型油中ガス分析機
image1 変圧器の内部で局部過熱や部分放電が発生すると、その部分の絶縁材料の種類と異常部の温度によって特有の分解ガスが発生し、大部分は絶縁油中に溶解します。この溶解ガスを分析することによって内部異常の有無やその状況を推定することができます。

本装置では絶縁油中ガスをストリッピング方式により抽出してガス検知管へと導入し、検知管の変色から抽出アセチレンガス濃度を測定できます。
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