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Q |
酸素濃度を久しぶりに測定しようとした際、ブザーが鳴り止みませんでした。センサーは10年以上前に交換しました。
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2014年1月15日
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A |
酸素センサーが使用できなくなっている可能性があります。
センサーごとに有効期限が定められており、超過して使用した場合の動作は保証できません。
センサーを交換してもブザーが止まらない場合は、故障として修理対応となります。
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【センサーの取付方法】
・新しいセンサーを取り付けます。
・センサーの凸部をケースの溝に合わせてゆっくり差し込んでください。
差込が確実に行われていないと故障警報がでる恐れがあります。
・センサキャップを取り付けます。
・本器の古い有効期限シールを剥がし、新しいセンサーに添付の有効期限シールを貼り付けてください。
注)センサーは確実に取り付けてください。酸素濃度が測定できない恐れがあります。
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酸素センサー交換方法の動画(You tubeへのリンク)はこちら
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